社名 | 大東亜窯業株式会社 |
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所在地 | 〒509-5115 岐阜県土岐市肥田町肥田2886-3 アクセスマップ |
代表取締役社長 | 楓 英司 |
資本金 | 10,000千円 |
設立 | 1951年2月1日 |
TEL | 0572-55-3111 |
FAX | 0572-55-0574 |
事業内容 | 家庭用・飲食店用食器製造・販売 |
従業員数 | 130名 |
1951年 | 大東亜窯業有限会社設立 輸出向け洋食器を主体に生産 |
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1954年 | 洋食器に加えて、国内向け食器の生産を開始 |
1956年 | 国内向け食器の生産が80%となる |
1960年 | 現在地に工場を新設、移転。社員150名。 秋田県下から集団就職で50名を採用。 |
1965年 | 100%国内向け食器の生産に転換。社員170名。 |
1970年 | 事務所・厚生施設を新設。社員190名。 |
1973年 | 有限会社から株式会社に組織変更 |
1974年 | トンネルキルンの改造など、生産能力の利倍増を図る。社員250名。 |
1976年 | ギフト商品・上絵付け部門に進出。社員330名。 |
1978年 | 第三工場新設。35mマイクロキルン増設。 |
1979年 | 食堂および厚生会館建設。 |
1980年 | 創業30周年記念式典 |
1981年 | コーヒー碗皿を主とする洋陶部門に進出。 |
1983年 | IBMシステム/34稼動 第二工場、建設に着手。 |
1984年 | 全自動成型機導入 |
1985年 | 第二工場完成 全自動成型機増設 |
1986年 | 「大東亜窯業経営理念」を制定発表。 |
1987年 | 陶磁器販売部門として有限会社メープルを設立。 |
1988年 | IBMシステム/34をシステム/38に更新。 |
1990年 | 第三工場を増築 マイクロトンネルキルン増設 |
1994年 | シャトルキルン3基導入。土物の生産を開始。 |
1995年 | 全自動素焼トンネルキルン設置。 |
2001年 | 創業50周年記念式典。 |
2005年 | 多品種少量生産を目的にトヨタ生産方式を導入。 軽量強化磁器を愛知工業大学と共同開発。 |
2008年 | 中部IT経営力大賞優秀賞を受賞。IT経営実践企業の認定を受ける。 |
2009年 | 軽量強化磁器食器で、岐阜県事業可能性評価委員会にて「A評価」の認定を受ける。 |
2010年 | 第5回NOBUNAGA21ベンチャー助成金において、「新軽量強化磁器食器「おかるのキモチ」の製造販売」ビジネスプランで優秀賞を受賞。 経産省・中小企業庁の地域資源活用支援事業において、「産学協同開発による美濃焼の新軽量強化磁器食器「おかるのキモチ」の製造・販売事業」が、地域産業活用事業計画として国からの認定を受ける。 |
2011年 | 汚れが落ちやすいうつわ「クリンリー」を開発 |
2013年 | つぶ加工茶碗の特許取得 「おいしいお店」業務用食器カタログ創刊 |
2014年 | 太陽光発電事業を開始 |
2015年 | はがれにくい陶磁器用加飾金彩技術「エバーゴールド」を開発 |
2016年 | ブランドムービー「やさしいうつわ うまれるところ。」YouTube公開 |
2017年 | 中部IT経営力大賞2017大賞受賞 |
2019年 | Gigalympic Athleticシリーズ 中部経済産業局長賞(準グランプリ)・市場性優秀部門第3位のW受賞 |
2020年 | クラウドファンディングに挑戦 サボテン水耕栽培キットSaiSui 美濃焼カップ酒”Cuple(カップル)” |
2021年 | ボタニカル事業SaiSui 事業可能性評価A評価企業を受賞 企画と営業の新人2名が共同開発「MINOworks」岐阜県陶磁器工業組合連合奨励賞受賞 |
2022年 | 楓 英司 代表取締役社長に就任 楓 陽光 代表取締役会長に就任 |